手術の方法と特徴

顔に触れる女性

手術の一般的な流れ

二重整形は方法によって費用が異なりますし、自由診療なので、クリニックによってもばらつきが出ます。費用の高さと技術の高さは必ずしも比例しないので、予算やドクターの経験を基準にするといいかもしれません。二重整形の中で最も料金が抑えられているのが、埋没法です。メスを使わないプチ整形に分類される方法で、ダウンタイムが短いのが最大のメリットです。ダウンタイムの目安は術後数日間をピークに、1~2週間ほどといわれています。埋没法では極細の手術糸を使い、まぶたに二重のひだを作って見えない位置に縫い留めるという手法が使われます。縫い留める位置が瞼板の場合は瞼板法で、挙筋に縫い留める場合は挙筋法です。どちらの方法を使うかはクリニックの方針によりますし、何点留めるかもそれぞれ違います。元に戻らない方法を望む場合は、切開法が適当です。二重のラインにしたい場所を切開して縫合する全切開法と、一部だけ切開する部分切開法が選べます。抜糸は術後5~7日後が目安で、それまでがダウンタイムのピークです。その後全切開法では2~4ヶ月ほど、部分切開法では1~3ヶ月ほどで落ち着いてきます。いずれもしっかりとライン付けができるため、効果は半永久的です。二重整形手術を行うときは、ドクターとの事前カウンセリングが大切です。理想の目の形や自分に似合うデザインなど、入念に打ち合わせしておくことで、術後の満足度が高まります。また、費用についてもしっかりと説明を聞くことが重要です。費用は麻酔代が含まれるのか、アフターケアや保証はどうなっているかも確認してください。二重整形では、カウンセリング後すぐに手術に入るということはほとんどありません。ダウンタイムなどを考慮して、カウンセリング後に手術日を決めます。手術当日はまぶたに局所麻酔を打ちますが、クリニックによっては局所麻酔注射の痛みを軽減するために麻酔クリームを塗ります。手術室に入る前に、デザインの最終確認を行います。局所麻酔を打って十分に効いてきたら、手術開始です。埋没法の場合、手術時間は10分程度、部分切開法及び全切開法の場合、30分程度です。手術が終わったら、腫れを最低限に抑えるために10分程度アイシングを行います。そして、抜糸するための処置日を一週間後くらいに予約して帰宅します。なお、クリニックではダウンタイム中の痛みを抑えるために痛み止めが処方されますが、痛みが気にならないようであれば飲まなくても構いません。

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